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続・しみ抜きについて

  • 2007/10/27(土) 15:30:36

さて、前回版で、しみの原因は判ったほうが良いと書きましたが
それは何故かというと、
悉皆屋さんは掛かった手間賃で料金計算をするからです。

シミを落とすために薬品Aを使うとします。
それで落ちなければ、次の薬品Bを使って
それが駄目なら・・・・・と、作業が続くわけです。

たとえば、「襟元に少し血がついたんですが」
と伝えておけば、使う薬品は最初から決まってきます。
手間は掛かりにくいので、お値段も抑えることが出来ます。

雨汚れ、泥ハネは水ベースの薬品で落としますが、
ファンデーションなどの化粧品はオイルベースの
薬品を使わないと汚れは落ちません。
血液や、スープなどたんぱく質系の汚れには
分解酵素系の洗浄液を使います。

原因がはっきり判るだけで随分と作業が楽になるのです。
皆さんも、きものを洗いに出す時は「この汚れとって?」
では無く、「ここに醤油をこぼしたんですが・・・」
と具体的に指示してみてください。

少しくらいは安く加工できるかも?


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