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きものブログですので

  • 2010/11/15(月) 16:54:19

キモノぶろぐですので着物について久しぶりにww

昨日久しぶりに問屋のOさんの所に行ってきました
このOさん。僕が師匠と崇める目利きです。

秋の紅葉シーズンになると良く混みあうこの界隈も
今日は渋滞なく目的地に到着です。

Oさんのお店はさすがに良い物が置いてあります
入ってすぐに嵯波理(さはり)の帯が二点。
一時期流行った緑系ではなく紫系の綺麗な帯です。
一竹辻が花のきものとよく併せて売っていたのもこういった風合いでした。

色々とお話しするうちに出てきたのが藍染の本結城
奥順という結城の元締めのところで仕入れたものですが
奥順の市販価格で2700万円が付いていた160亀甲の逸品でした。
「もうこんなの作れませんな?」といわれて納得の出来のよさです。
バブルの頃ならば良い物を作ればすぐに売れたのですが
今は高いものを作っても、誰も見向きもしてくれないそうで
この結城もOさんの所で3年以上眠ったままだそうです。
職人が食べていくために、売れる程度の品ばかり織っている今日。
もうホント見れなくなるかもしれないですよね?

因みに、男物のアンサンブルも160亀甲がおいてあるのですが
こちらは「大川さんどないですか?」と聞かれても困る代物。
マンションほども値段のするキモノを作るほど儲かってませんww

こうして若い人にも色々な上等の品を見せて教育してくれるのが
この問屋さんのすごい所。
他にも、正雪英の本人の作品。初代 松井青々(まついせいせい)の振袖・・・
今回も勉強させていただきました。
因みに今回仕入れたのは
結城紬100亀甲とび柄
黒共名古屋帯3本などなど。
引退せずに頑張ってくださいよ!師匠!
それと又、安くしてくださいね?

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