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比翼ってご存知?

  • 2007/09/23(日) 14:17:17

今日はまじめにきものの話題です。
皆さん、留袖比翼ってご存知ですか?

そうです。
留袖の内側に衿から裾に架けて付いている白い生地のあれです。

さっき、お客様が来られたんですが、
留袖比翼がないので付けてください。」って
聞けば25年前にお母さんが作ってくれたらしいのですが
比翼が無くって、もうすぐ結婚式があって・・・かなり、焦っておられました。
で、一緒に白いきもの下着)は無かったですか?と聞くと案の定
何かよくわからない、白い着物をお持ちだそうです。

もともと、留袖はお祝いを重ねるというゲン担ぎ
白い着物を重ねて着るのが正式な着方。
その重ね着が、重くて着付けが面倒なので
略式としてつくられたのが比翼な訳です。

ウチの店としては売り上げが減るのですが、
お持ちのもので間に合うならそれに越したことは無いので
お客様も、ほっと一息ついて帰られました。

きものって、何じゃこれ?って物 結構多いですよね。(^ ^)

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この記事に対するコメント

古い箪笥から2重になっている留袖が出てきて、ナンじゃコレと悩んでいた矢先、偶然ここにたどり着きました。親しみやすい実例と文章で、きもの迷人の私にもよ~くわかりました。「比翼」です!スッキリ。ありがとうございました。

  • 投稿者: きもの迷人
  • 2007/10/02(火) 23:53:36
  • [編集]

昔聞いたことがありますが、思い出せません。着物、見るのはきれい、しかし、着るのはつらく、苦しい。着たのはいつのことやら。しかし海外で見ると懐かしい。すばらしい日本の技術。残していかなければならないですね。

  • 投稿者: min
  • 2007/11/18(日) 16:23:17
  • [編集]

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