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背守りでした!

  • 2008/10/12(日) 17:09:06

昨日の変な飾り縫いの事なんですが
とんぼ様のご助言どうり 「背守り(せまもり)」
である事が判明いたしましたのでご報告します。

(下の記事の写真参照)
色々と調べてみたんですが、本来、着物の背縫いには
魔よけの意味があるそうです(初めて知りました!)
で、お宮参りに使う初着は一ツ身なので背縫い替わりの
魔除けとして、背守りを縫い付けるそうです。

今日出勤していた和裁の先生に聞くと
「そうそう、そんな名前やったわ?」
と確認も取れましたので間違いないようです。

本職ながら無知な若輩振りを露呈する記事となりました事を
お詫び申し上げると供に、訂正させていただきます。

この背守り、結構色んな地方で行われているようで
刺繍を入れたり、画像のように二本縫い付けたりするようです。
詳しくは、KIMONO真楽さん
      こみんかギャラリー こころ庵さん
等に詳しい記述がありますのでご参照下さい。

こういったところにも、子供に対する思いや願いが込められているんですねェ
やっぱり、きもの文化って奥が深いです!

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この記事に対するコメント

そうでしたか、判明してよかったです。
私の手持ちの古い子供の着物には、
おおざっぱなもの、ちんまりしたもの、
いろいろありますが、地方地域で、
違うのでしょうね。
かわらないのは親の心…ですね。

二度目、そうなんです。私投稿してから、
あれっはじめましてって書いてるって
自分で気がついたんです。
そそっかしいのがバレましたぁ。
失礼してごめんなさい。

  • 投稿者: とんぼ
  • 2008/10/12(日) 17:44:07
  • [編集]

背守り

私ったら、知らないとはいえ、しょぼいは言い過ぎでしたね。
でも、そんな深い意味が込められていたなんて、知りませんでした。
一つ勉強になりました。

  • 投稿者: ゆきんこ
  • 2008/10/12(日) 21:17:06
  • [編集]

 リンクしていただいたこころ庵守人
ささゆりです。はじめまして。
 背守りや、守り縫いの資料を読むと本当に
泣けてきます。
 こころ庵に預かった産着は、結局九州の
由緒ある家のお嬢さんの産着と、この度
お孫さんがみえて判明。
 お孫さんでさえ、しつけ糸と間違えて抜こうと
したとか。
 守り縫いは、地方によって決まりが色々で、
それをまとめた教本みたいな物も残って
いるそうです。押し絵のような背守りは、
もっと可愛いです。この縫いまもりは、私達も
しょぼいと思ってしまいました。
 これを機会に、ブログ拝見させていただきますね。
 着物の文化が、正しく伝わりますように、
それぞれの居場所で地道にやっていきましょう。

  • 投稿者: ささゆり
  • 2008/10/12(日) 21:29:44
  • [編集]

とんぼ様

色々ご教授いただきまして有難うございます
背守りってぜんぜん知らなかったんですよ
関西ではあまりしないようですねェ
京都の悉皆屋も「たま~に見ますな、何ですの?」
と、言うてはりました(xx)

親の想いの入ったいい風習ですね
勉強になりました

  • 投稿者: 若゛旦那
  • 2008/10/17(金) 12:35:57
  • [編集]

ゆきんこ様(^^)

僕も似たようなモンデス
何じゃコリャ!?ってホントに思いましたから
形はどうあれ、親の想いって言うのはありがたいもんです
僕も知っていたらこんなに恥をかくこともなかったんですが(^^)

  • 投稿者: 若゛旦那
  • 2008/10/17(金) 12:38:25
  • [編集]

ささゆり様

勝手なリンク申し訳ありません
背守りの記事ゆっくり読ませていただきました
子供に対する想い入れの深さに感銘を受けました
と、共にいい加減な記事では混乱を招く事もあるかと想い
リンクを貼らせていただきました
今後ともキモノ文化に対するご指導宜しくお願いいたします

  • 投稿者: 若゛旦那
  • 2008/10/17(金) 13:49:05
  • [編集]

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