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やっぱ、愛!・・・かな?
- 2008/08/22(金) 17:38:18
出来れば拡大してご覧下さい
この写真、ごらんのように古い浴衣なんですが
実は、お襦袢を作る寸法取り用にお客様から預かったモノなんです
で、何がどうなん!?ッて感じでしょうけど
中央まっすぐに伸びている縫い目にご注目下さい
かがり縫いしてありますよね?
この場所は背縫いなので本来こんな手間の掛かることはしません。
背中をまっすぐに縫ってハイそれまでよ〜♪が普通なんです
気になったのでご本人に伺ってみましたところ、
やはり、お母様の手縫いだそうです
おそらく洗った後、アイロンなどが掛けやすいように
もしくはたたんだ時にシワになりにくいようにとの
気遣いから丁寧に縫ってあるんです
因みに上手に縫ってあるので表地にも一切影響はありません
(写真下部のひっくり返してある部分参照。)
写真に写ってない部分ですが、前身頃と襟下部分の余り布も
綺麗に上まで縫いとめてありました
ウチの和裁の先生も見てビックリしてました
「こんな手間の掛かること、ようやるわ〜!」って
これぞ、娘が後々苦労しないようにと思いやる
愛のなせる技でしょう
商売ではとてもココまでは・・・やれって言われれば遣りますが(^^)
関西以外の地方ではいかがでしょう?
仕立て方法って違うのかな???
テーマ:
- きもの キモノ 着物 -
ジャンル:
- 趣味・実用
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この記事に対するコメント
おー、なかなか深い話ですね^^
目に見えないところに手間と労を惜しまず、心配りをする。
技術者として見習いたいものです( ̄▽ ̄)
しすけんさん ご無沙汰です
テクニックもさることながら
心配りって大事ですよね
気付いたときの感動が大きいです。
大事にしてくれているな〜
って心から感じますね
こんにちはー♪
うーん(>o<") 関西と関東の違いはよくわかんないけれど
着付けの先生は、強度が欲しいから背縫いはミシン縫いで、
他は手縫いでお願いしたーとかって聞いた事ありました
ミシンじゃこんな風に出来ませんものねー
お母様の暖かな気持ちが伝わりますねっ!!
大切にされているだろう浴衣も、幸せですね☆彡
志乃さん こんにちは
確かにミシン縫いの方が丈夫です(^^)
ウチでも背縫いと脇はミシンで!
とご指定される方が多いですね〜
実用本位ってことですが