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怖いお話し 略してこわばな?

  • 2010/01/27(水) 17:58:12

先日の事、お得意様の一人が来られたんですが
ウチに入るなり一言
「なあ、この写真見てくれヘン?」
(標準語訳:ねえ、ご主人、このお写真見ていただけないかしら?)
と、見せていただいたんですが、
その写真はご本人が仏壇の前でにこやかに写ってらっしゃるお写真。
「中々綺麗に撮れてますやん^^。」と、僕

痺れを切らしたように「そうやねんけどね・・チョット見てこれ」と
お客さんが、指差した所を良く見ると
なにやら肩のところに手が写っています!
ちょうど肩に手を添えた様な感じで乗っかっているではありませんか。
吃驚してお客さんの顔を覗くと
「そうやネン、この後ろ誰もおらへんねやん」
(標準語訳:そうなんですの、この後ろにはどなたもいらっしゃらなかったの。)
「アンタ、昔写真やってたやろ?悪戯ちゃうかどうか見て」

確かに僕は写真で食べてた時期もありますが、今はデジタルの時代。
「確かにコレ位のものはいたずらで、いくらでも作れるですけどね?」
そういいながら写真の裏を見ると、フジのロゴが・・・
家庭でプリントしたものではないようです。
「コレってどんなカメラで撮らはりました?」って聞いたのですが
一昔前のフルオートのフィルムカメラだそう。
念のために聞いてみるとネガもお持ちだそうです。

念のためルーペで見ましたが手に間違いありません
うっすら爪のラインも見えます。
聞くところによると、先日亡くなったご主人のお仏壇が出来て
納骨式みたいなものを済ませたときにお嬢さんが撮ってくれたそうです。
「コレって、ハヨおいでってアノ人が言うとるんやろか?」
と、ご本人も大層気になさってる様子でしたので
「奥さん、コレはご主人が『元気出しやー』って言うてくれとるんですわ。」
と何とか取り繕ってみたものの・・・怖いです
あまり気になるようでしたらお寺さんにご相談することを勧めたのですが、
今も怖いです

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初詣行って来ました?

  • 2010/01/25(月) 17:38:15

先日京都の伏見稲荷初詣に行って来ました
言わずと知れた商売人の神様。
ウチは元々祖母がこちらの出身なので初詣は毎年ここなんです
Digi cam1 037
こんな鳥居で有名な所です。

で、毎年のようにおみくじを引いたのですが
ことしは30番の大吉!ついでに嫁さんも大吉!
商売人にとっては嬉しい限りです。
今年はハナから幸先がよさそうです?

気になるのは商売の:「うりは中、買いはいたってよし」の言葉。
出来れば、逆の方が嬉しいのですが(^^)
コレを見た問屋の方は大喜びで「今年は期待してまっせ?。」だって

もうひとつ気になったのは3歳の息子のお御籤。
大凶で「人生の岐路、ここで間違えば後戻りできない。」とありました。
三歳で後戻りできない事ってあるんでしょうかねェ・・・おみくじ
この後は恒例の稲福でニシンそばのお食事。
お店はかつて見たことの無い盛況振りでした。
さ、ウチもがんばろ?!

しりりとり

  • 2010/01/22(金) 13:59:50

下の画像は何でしょう???
実はコレ、織りの名古屋帯のお太鼓部分の柄
・・・なんですがしりとりになっています
右上から繫がっているらしいのですが
所々柄が不明で続きません
因みに1番右はこんな感じです。

すいか・からす・するめ・めだか・かや・やま・
まさかり・りんご・ごいし・しめなわ・わに・・・・・
時間のある方は是非チャレンジしてみてください。(^^)


↓拡大してご覧下さい
nagoya22

官庁?干潮?

  • 2010/01/16(土) 12:16:28

ちょっと、このブログには似つかわしくない内容なんですが・・・

昨日のコト

ウチのお店に30台前半の非常に上品なお客さんが来ました
バーバリーのコートとバーキンで綺麗にまとまったファッションにも
センス(お金の懸かってる感)が光ります。
お子さんもヤンチャそうですが私立の幼稚園の制服。


店先で商品について色々と説明していたときです
どう見ても父親似であろう男の子が
この上品な母親の後ろにくっついたかと思うと
『カンチョー!』と叫びながら
この上品な母親のお尻にブッスリ!と・・・


Σ(゚д゚;) どうやら、モロに入ってしまったらしく
「う゛」と、一瞬声にならない声で母親はうずくまり、
暫くして鬼のような形相で立ち上がった母親は
『アンタ一体何考えテンの!』
きゃははと笑いながら逃げる子供を追いかけながら立ち去っていきました。
残念ながら、この方がお店に戻ってくる事はありませんでした
多分今後も・・・(^^)

お口直しといっては何ですが、
今お店に展示中のつけ下げの画像です。
紅白の椿に雪が乗っかった
「雪持ち椿」の柄ゆきです。
春を待つシンとした季節のおキモノ
お茶席好みの逸品です。
雪持ち椿
クリックで拡大できます。

昨日の続き

  • 2010/01/05(火) 17:59:01

kurounoato
これ、昨日の続きなんですがわかりますかね?
昨日の着物の1部アップ写真です
生地同士を留めてあるのは『端縫い』(ハヌイ)といって
一度切った着物を元の反物のように繋ぎ止める作業の結果です。
左端の方が間が広いので強引に糸でとめてある訳です。
コレが上手に出来ないと生地目が乱れて縫いにくくなるんですね
で、糸を注目していただきたいんですが、
この糸、元は真っ白。
つまり「この糸の色を生地全体に刷け塗りしたよ」
って事が判るんです。
黄色紺鼠(コンネズ)を掛けるとミドリ・・・
このさじ加減がプロの仕事。
染色師の皆さんありがとう!
コレでまた現役で使える着物が出来ました!

あけましておめでとうございます

  • 2010/01/04(月) 17:26:55

皆様、明けましておめでとうございます。
新年最初の投稿ですが次は一体いつになるやら(^^)
それにもかかわらず、いまだにリンクを切らずに置いていて下さる
天使のような皆様ありがとうございます。
頃合を見てボチボチ復帰を考えていますのでよろしくお願いします。
なんでしょう?

さて、このキモノ実はお客様からお預かりした
変り紗の訪問着なんですが元々は違うお色でした

どんな色だったか想像できますか?
ヒントは写真の下のほう
僅かに露出する地色に注目してください。
そうです、このキモノ実は甲子園球場のアルプススタンドでも
目立っちゃう様なタイガーイエロー
の地色だったんです。
D1020029_20100104172510.jpg
・・・つづく
・・・多分


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