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昨日の続き

  • 2008/10/20(月) 16:37:35

昨日は途中で終わってしまいましたが
非常に良かったですよ?『勧進帳』

舞台の前には読経があり散華と呼ばれる法要が在りました。
はすの花びらを模した紙を撒くのですが、
前の方のお席だったので、花びらを拾う事ができました。
コレってご利益があるんでしょうかね?

何がいいって、舞台と場所がタイムリー!
奈良遷都1300年!
奈良東大寺の建立に関わる勧進帳の演目
しかもこの日は満月!
千回記念公演だけあって松本幸四郎さんも気合が入って
息が切れるほどの熱演でした。
僕は、そんなに歌舞伎に詳しくないので下手な事は書きませんが
とにかく良かったです。
最後には歌舞伎には無い筈のカーテンコール?
幸四郎さんが舞台挨拶をされました。
今度は表情の見えるお席で見てみたいですね

帰り道、夜の奈良公園を歩くのは初めてでしたが
夜も野良鹿が活動している事を発見してちょっと驚いたりと
中々楽しい1日でした。

最後に、食事やチケットの用意をしていただいた澤さん
本当に有難うございます
今度は、子供を連れて鹿を見に奈良に行こうと考えています。
鹿せんべい山ほど買って・・・


夜に徘徊する野良鹿たち。
鼻がしっとり暖かかったです。
画像 005




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東大寺奉納大歌舞伎

  • 2008/10/19(日) 13:22:48

画像 004
この前の水曜日の事ですが、行ってきましたョ
「東大寺奉納歌舞伎」!
演目は松本幸四郎の『勧進帳』
この勧進帳、幸四郎さんの千回記念公演となるそうでこれは行かねば!
と、おっしゃるお客様達のお供で行ってきました。

場所は、奈良東大寺の大仏殿前!
広い境内には5500人も入ったそうです!
上の写真は歌舞伎の始まる前、座席に向かう途中で撮影したんですが
「ココから先会場の写真撮影は禁止です」との事で・・・
見ていただけるような立派な写真は一切無しです。

お座席は前から8番目・・・でもかなり舞台より下手なので「見えるのか?」
って感じでした。運よく目の前には大型のスクリーンもあるので
細かい所作や表情はこちらで確認するほうが無難って感じのお席。
普段は入った事もない芝生の上に席が作ってありました。
・・・後々芝の手入れが大変そうな気がします。

お客様が来られたのでココで中断ですm(ーー)m

ちょっとビックリ!

  • 2008/10/18(土) 11:51:12

先日お越しになったお客様なんですが
中々上品な小紋を御召でした。で、フト気付いたのが
白い八掛! (関東で言う裾回し)
裾と袖から僅かに見える八掛が真っ白でした。

通常八掛は供色や共濃い等のきもの地と同系色で
まとめることが多く、違う色を入れるにしても見本を見ながら
違和感のない色を選ぶのです・・・が白

ホントの事を言えばかなりお洒落でよく似合っていました。
しかし、本来擦れやすい場所につく布なので完全な白は
初めて見ました!かなり思い切ったお洒落ですよ
汚れやすいですしねェ
偶然居合わせた問屋さんも「あんなん初めて見たな?」って位ですから
皆さんもどうですか?白い八掛!根性要りますよ?!

背守りでした!

  • 2008/10/12(日) 17:09:06

昨日の変な飾り縫いの事なんですが
とんぼ様のご助言どうり 「背守り(せまもり)」
である事が判明いたしましたのでご報告します。

(下の記事の写真参照)
色々と調べてみたんですが、本来、着物の背縫いには
魔よけの意味があるそうです(初めて知りました!)
で、お宮参りに使う初着は一ツ身なので背縫い替わりの
魔除けとして、背守りを縫い付けるそうです。

今日出勤していた和裁の先生に聞くと
「そうそう、そんな名前やったわ?」
と確認も取れましたので間違いないようです。

本職ながら無知な若輩振りを露呈する記事となりました事を
お詫び申し上げると供に、訂正させていただきます。

この背守り、結構色んな地方で行われているようで
刺繍を入れたり、画像のように二本縫い付けたりするようです。
詳しくは、KIMONO真楽さん
      こみんかギャラリー こころ庵さん
等に詳しい記述がありますのでご参照下さい。

こういったところにも、子供に対する思いや願いが込められているんですねェ
やっぱり、きもの文化って奥が深いです!

お宮参りのあれ?

  • 2008/10/11(土) 16:41:14

七五三シーズンが近づくにつれ、ウチのお店にも
多くのキモノがお直しや、身揚げのためにやってまいります。
今回のキモノもこの中の一つなんですが・・・
画像 001
ちょっと見えにくいですが、背中の所にこのようなカラフルな糸が縫い付けてあります
糸の本数は5本。厄除けの七色ではないようです

以前もお客様持込の初着で見た事があったんですが、
これっていったい何!?
ネットや本ででお宮参り厄除けについて調べてみたんですが
該当する記述はなく、困っていました所
当店の大御所、頼りになる和裁の先生が登場しました。
「センセ、(先生の意、関西弁。)コレなんです?」
「ああコレ!懐かしいね?」 さすがにご存知の様子です。

先生によると、この飾り縫いは「小紋を晴れ着に格上げする為に附けるんよ」との事。
現在のお宮参り用の初着(うぶぎ)は絵羽模様になっていて
総柄の小紋だと格が落ちるので『コレは晴れ着ですよ』と目立たせる為に
つける飾り縫いだそうです。そういえばこのキモノは小紋柄でした

さすがは、先生!助かりました。
しかし、いろんな事があるな?
もう十年キモノ屋をやっていますが日々勉強!
教えられる事が多いですねェ?♪
・・・だから飽きないんですが(^^)

ところで、この話本当なんでしょうか?
確かめる術もないので信じているんですが、
もし、違うよ!という情報がありましたら教えてください。
もし間違って覚えると後が大変なので・・・
宜しくお願いいたしますm(ーー)m


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